赤ちゃんの神経管閉鎖障害リスク低減

脳や脊髄が正しく成長できない疾患のリスクを抑える

そもそも、妊娠中に葉酸を摂取するのが良い理由。
それは、厚生労働省も推奨しているからですが、その内容が赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクを下げることが出来る点です。

この疾患は、神経管と呼ばれる細胞の機能障害によって脳や脊髄が正しく成長できなくなってしまうもので、それを防ぐ為にも、体内の葉酸が不足しないように補うことが良いとされています。

これは、妊娠してからではなく、妊娠する1ヶ月くらい前から補っておかないと、実際に妊娠した直後に予算が足りない場合も有るので注意が必要です。

また、その時に摂取すべき葉酸について。
ここでもまた、合成葉酸なのかそれとも天然由来の葉酸なのかによって話が出てくるところですが、合成葉酸を推奨するサイトには、以下のように書かれているでしょう。

「合成葉酸と天然の葉酸で神経管閉鎖障害のリスクが変わるという情報は一切ない」という内容です。

言い換えるなら、「赤ちゃんの神経管閉鎖障害において、合成のものも天然のものでの違いは無い」という事だったり、「明確な違いが無いとなれば、どちらでも問題が無いとも言える」なんていう感じでしょうか。

「天然の方が安全だろうけど、合成のものが危険だという情報はどこにもない」のようにも聞き取る事ができます。

確かにそれはそうかもしれません。

だからといって、この内容が合成葉酸の安全性を肯定するものではありません。あくまでも今現在の薬化学で言われている事をそのまま引用しているだけに過ぎません。

それに、本当に合成葉酸が安全であるというのが一般常識なら、そもそも、こうした疑問が出てくること自体あるでしょうか?

合成葉酸に関する健康上の不安が多いという事は、問題がある大小の大きさは関係なく、リスクがゼロではないということに変わりありません。

それに対して、限りなくリスクをゼロに近づけているオーガニックのレモンをのエキスのみを使用したサプリメントと比べた場合、どちらが安心でしょうか。